- 2009年7月 8日 14:30

Mac OS Xユーザーならまず知っていて、いろいろなアプリもサポートしているくらい定番の通知(Notification)拡張「Growl」ですが、これを活用してiPhoneにもプッシュ通知してしまおうという「Prowl: Growl Client」(350円)がリリースされました。
iPhone + Growlで「Prowl」というわかりやすいネーミングもいい(´ー`)。
正確には、iPhoneクライアントアプリ「Prowl: Growl Client」の他、Mac側でGrowl用プラグイン「Prowl.growlView」(無料)のインストールも必要となります。
動作環境は、iPhone OS 3.0以降のiPhone/iPod touch、およびMac OS X 10.4以降で動作するGrowl+専用プラグイン。
あと、Prowlサイトでアカウント登録もお忘れなく。
次に、システム環境設定の「Growl」で先ほど登録したアカウント情報を入力。

そして、Prowlへメッセージを送りたいアプリで表示スタイルに「Prowl」を選択(または標準の表示スタイルに指定)すると、以降iPhoneにメッセージが表示されるようになります。
今回Tweetie for Macでちょっと試してみました。




Timeline/Mentions/Direct Message個別に設定できますね。フォローが多い方はTimelineのみOFFにしておいた方がいいかも。
これでMac側の設定はおしまい。次はiPhone側設定です。
「環境」アプリからProwlアプリ設定を選び、ここでまたアカウントを入力するだけで、他は特にいじる必要なさそうです。

で、Mac上でイベント発生後iPhone側へ配信されるまでには約1分程のライムラグがあるようです。また、このiPhone側へプッシュ通知されたメッセージは、Prowlサーバー上で最大30日間保存。
最後にデバイス認識されているか、Prowlサイトの「add a notification」でメッセージをテスト送信してみましょう。

▼Prowl: Growl Client ![]()
▼Prowl(PCサイト)
▼Growl
- Newer: 「Google Chrome OS」発表 来年後半頃ネットブックなどにOEM供給へ
- Older: Gmailから beta がとれた
