- 2010年2月20日 20:57
- Internet & Networking | iPhone
大和ハウス工業は、「スマートハウス」の共通ソフトウェア評価と実証実験の開始を発表しました。
この実証実験は、経済産業省の公募事業「平成21年度 スマートハウス実証プロジェクト」にて、三菱総合研究所(本社:東京都千代田区、社長:田中將介)から再委託の形で実施。また、開発にあたって、NTTコミュニケーションズ、ソラン、東芝ホームアプライアンスが協力。
今回、異なるメーカーの家電・機器を共通でコントロールできる「住宅API」を開発し、iPhone端末(統合リモコンアプリ)やデジタルフォトフレームを使って、各メーカーの家電機器や住宅設備機器の遠隔操作や自動制御などの動作確認を行うとのことです。
よくある携帯電話を使った実験かなとプレスリリースを読んでいたら、いきなりiPhoneが(゚д゚)!

実証実験の内容
- 新たに開発した共通ソフトウェア
- 住宅APIを活用した家電製品の制御(リモートマネジメント)
- 携帯アプリ(iPhoneアプリ)で開発した統合リモコン
- 玄関先に設置した「デジタルフォトフレーム」によるお出かけボタン
- 外出先からの遠隔コントロール
- 家電使用情報を活かしたサービス(エネルギーマネジメント)
- 設備機器の情報収集・エネルギー使用量の情報転送
- スマートグリッド適用を想定したコントロール
- 省エネの"気付き"情報の配信(ライフスタイルマネジメント)
- エネルギーの見える化サービス
- 健康見守りサービス

スマートハウスの説明については、プレスリリースから抜粋。
スマートハウス
スマートハウスとは一般に情報化された住宅を意味しますが、最近では太陽光や蓄電池、燃料電池などを含め、家庭内のエネルギー最適化を行う住宅として注目されています。しかしそのためには家電や設備機器から情報を収集・制御する共通のソフトウェアが必要です。また普及の為には、得られた情報を利用した様々な付加価値サービスも必要です。
当社の考えるスマートハウスは、エネルギーマネジメントだけでなく、家庭内の情報を活かして、省エネ生活への"工夫"や"気付き"を提供したり、家族のライフスタイルに応じた様々なサービスを提供できる住宅です。
ということで、今後の動向に注目です(*'-')。
